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最近読んだ本は? ・・・もれ・・・ [本]

何となくネットから遠ざかっています(ときどき無料の映画を見るくらい。)

さて、読んだ本のタイトルを手帳に付けているのですが書き忘れているものも何冊か。

今回は、それを。


ハチミツレシピ。ミツバチを育てながら

ハチミツレシピ。ミツバチを育てながら

  • 作者: 渡辺 ゆき, 小林 キユウ
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本

図書館にて発見。

何と・・・これは昨年借りました 

はちみつレシピやタイで訪れた時のはちみつの話も載ってますが、
趣味が高じて、何と自宅でミツバチを育てる話も載っているんです。

でも・・・定期的にミツバチを外に放してやらなければならず、
都会だと、やっぱりそれは難しいので最後には田舎に連れて行きます。

(・・・って内容だったと思うのよ。何せ去年読んだんですから・・・。)


ボールひとつのパン作り―はかりも焼き型もいらない

ボールひとつのパン作り―はかりも焼き型もいらない

  • 作者: 竹野 豊子, 荻山 和也
  • 出版社/メーカー: グラフ社
  • 発売日: 2002/12
  • メディア: 単行本

図書館で借りました。

何て魅力的なタイトル!

秤で量らないで、計量カップやスプーンで量ります。

チカカ、こないだ真夜中にリカバリしてた時に、
「どうせCD-ROMを入れ替えるために起きてるんだ、片手間に何かしよう・・・。」と
この本を見てパンを作り出しました。

でも、うちのオーブンの温度調整のやり方がわからない。
(取り説を引越しの時になくしたみたい。)

発酵もイマイチわからんねぇ・・・。

結局、こねて一次発酵が終わり形を作った後、一晩放置して翌朝焼きました。

 見た目は美味しそうだ。

自家製ラムレーズン入りです。

しかし・・・手に取ると、ボテッと重たい  味もそんな味でした。
ああ、パン作り道は険しい・・・。

でも何で、パンって一次発酵、二次発酵って必要なんでしょうねぇ??


作ってあげたいどんぶり―ふたり暮らしのレシピ

作ってあげたいどんぶり―ふたり暮らしのレシピ

  • 作者: 井沢 由美子
  • 出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 単行本

図書館にて。

引っ越した先の図書館に友達が働いていました (知らんかった)。
その子が「何借りるの~?これは~?」と選んでくれました。

(これも、だいぶ前に返したので、料理名があいまいです。)

この本で、まず作ったのは

 オイルサーディンのどんぶり。マスタードとしょうゆ味。

・・・濃ゆかった~!!

写真では、ごはんが多めですが、まだごはんが多くてもいけます。

あと、カレが「これ気になる。」と『ベトナム風鶏どんぶり』を指差して
おまけに「明日のお弁当のおかずに入れて。」とレシピを紙に写して渡したので
作りました。(写真はないです。)

味噌とかナムプラーに鶏肉を漬けてから焼くのですが・・・

次の日カレからメール。「口の中が魚くさい~!」
(チカカの弁当はそうでもなかったし、人にも1個あげたが「味噌味?」って言われたくらい。)

家に帰ったら玄関先ににおいが充満していていたらしく・・・
「火を消すのを忘れたか??ドアを壊して入らねば!!」っていうくらいスゴかったらしいです。
家の中は全然におってなかったらしいですが。

あと、アンチョビのどんぶりレシピもメモってありますが・・・
この本のレシピって味が濃ゆいのかなぁ??



別冊天然生活『家族ではじめるオーガニック』

別冊天然生活『家族ではじめるオーガニック』

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 地球丸
  • 発売日: 2004/11/28
  • メディア: 大型本

図書館にて。オーガニックなライフスタイルの紹介です。

食べ物や道具、住みか、などなど・・・。

なかなか全部は難しいですねぇ。あこがれますが。

天然酵母のパンの作り方が載っていたので、うれしかったのですが
天然酵母ってどうやったら手に入るのだろうと考えているうちに返却しちゃいました。
また本を借りればいいよね。


本日は、かる~く、ここまで~。


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最近読んだ本は? つづき [本]

本ネタの前に・・・聞いてくださいよ!!

風邪はすっかり良くなったようなので調子に乗って
版画と買い物に出かけていました。
でも、ぶり返してはいけない。早く帰ろう。

その帰り道。

何とお財布が落ちていたのです。どうやら男物みたい。
名刺が散らばってたから、拾って財布に突っ込んで・・・

チカカ・・・よく財布や定期を落とすのですが、その度に出てくるので
「これは恩返しだ。また私も落とすかもしれないし。」と、
家の先にある、少し離れたケーサツまで行ったんです。

そこで・・・
「時間が少しかかります。」とポリはお金を数えだした。
「風邪ひいてるから早く帰りたい。」って言ったら「早めにします・・・。」と言って
カード類も一枚ずつ点検。
そして、やっと落ちてた場所を聞いて、地図を探し始めた。
そして、「いつ拾ったんですか?」って。(わざわざ時計なんて見ないって!ポリとちゃうんやし)

それから私の住所や名前を聞いた。

・・・順序を間違ってやしないか???って思うの、私だけ??

一番最初に、「いつ」か聞けば、時間もすぐにわかるし、 (だって、さっきやもん。)
大体、人の話も聞かずに、まずお金の確認をするなんて・・・私が疑われているような気がした。

終わってからも、「もう帰っていいですよ。」の一言だけ。

こんな気分になるんやったら、拾わんとパチれば良かった~、って思うんじゃない???

ただの女と思って、軽く見てんだろうなぁ・・・そんなニオイがプンプンしてましたよ。
ここだけの話、仕事の時の私には、へいこらしてくるねんけどね。けっ!

 

読んでくださってありがとうございます~。
カレも留守だし、誰かに聞いてもらいたかったんです。

さあ、気を取り直して本ネタ。


クウネルの本 私の作る郷土料理

クウネルの本 私の作る郷土料理

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2006/09/20
  • メディア: 単行本

図書館にて。

この本はいい!! しばらくたっても良かったことを思い出したら買おうかしら。

日本の郷土料理のレシピを、ごくふつーの人たちが受け継がれているまま教えてくれます。

まだ先は長いけど「おせち」のレシピや、「そうめん」、「おはぎ」・・・
「みかん料理」のレシピも。
「昆布じめ」が一番気になるなぁ。。。

2月4日


知恵のある・和の家・和の食・和の暮らし

知恵のある・和の家・和の食・和の暮らし

  • 作者: 魚柄 仁之助
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2005/05
  • メディア: 単行本
読書会より。

あの (どの?)、魚柄さんの本です。
昔の日本の家、って感じの和む部屋の写真たち、
これからのこと、
同居人さんと遠距離になってしまったけど・・・それをかえって楽しむ話、などなど。

全部を同じにしようとは思わないけど・・・こんな暮らしっていいなぁ。。。

2月5日

「ル・クルーゼ」で、おいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう

「ル・クルーゼ」で、おいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう

  • 作者: 平野 由希子
  • 出版社/メーカー: 地球丸
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 単行本

買っちゃいました。。。

前に図書館で借りて、作って美味しかったのが忘れられなくて。

2月7日

毎日の暮らし歳時記―ちょっとした工夫でこんなに楽しい

毎日の暮らし歳時記―ちょっとした工夫でこんなに楽しい

  • 作者: 落合 恵, 岸本 葉子
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 単行本

図書館にて。

ここに書きましたっけ? 私、岸本葉子さんファンなんです。
アジアの旅行記もたくさん出ているし、
生真面目な岸本さんの暮らしぶりエッセイも好きなんです。

これは、初の試み、イラストブックです。
岸本さんの暮らしの工夫が紹介されています。

やっぱり、相変わらずの生真面目と几帳面さ。
ファンだから喜んで読むけど・・・このイラストにだまされて買った人は
「偏った暮らしのアイディアだ!」って思っちゃう危険もあるかも・・・。

あと、イラストなんですが、かわいいんだけど
岸本さんの文章を、手書きでもう一度書いてあるのが、くどかったです。
読んでいてイライラしたのも事実です。

2月9日

美味しんぼ コシが命シコシコのうどん編

美味しんぼ コシが命シコシコのうどん編

  • 作者: 雁屋 哲
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 単行本

カレが買ってきました。

美味しいうどんを茹でるのって、難しいのね~。

一般家庭ではムリっぽそうなので、お店にGO!ですね。
・・・そうです、チカカ、美味しんぼの世界にかなり洗脳されてます。

2月9日

~今日食べた異国ごはん~

引っ越すなんて夢にも思っていなかった頃、
日本語教室にやって来たインドネシア人が
「よく行くインドネシア料理の店がある。」と言うので
みんなで教室が終わった夜遅くに電車に乗って食べに行きました。
まさか、新しい家が、同じ最寄り駅なんて!

そこにフラフラ行ってきました。
 ナシゴレン~ 奥はサテと呼ばれる焼き鳥です。

サテは甘かった~。テーブルにあったサンパル・ソースは辛かった~。

サラダとスープも付いてました。スープはシュリンプで飲み放題でした。2杯飲んじゃった。

今回は一人で行ったけど・・・テーブルごとに蚊帳が吊ってあるので仕切られて一人の世界。

ここのインドネシア人たちはご陽気です。いい感じです。


ああ・・・本物のどこかに行きたいよぉ。。。


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最近読んだ本は? [本]

久々です~。

前の忙しさ・・・あれは序章だった。どうなってんのさ???
今は内勤のヘルプをしてるんですが・・・。
(女性しか出来ない仕事があって、それがめちゃめちゃ大変!
でも、上司(♂)に訴えてもムシ。いつものことですが。
あ、ちなみにチカカは心の中で『食の亡者』って呼んでます、この人のこと。)

おまけに・・・無理がたたって風邪ひいた 
女手がいると思って、休まず仕事に行って、でも昼から帰ったり、
忙しくて帰るに帰れなかったり・・・の日々でした。風邪、こじれた。
来週は後輩たちが昨年行けなかったスキーに一週間行くそうで・・・
私は分身の術を使わねばならない・・・風邪治るのかしら??

家のことは放置。 (でも、カレって文句も何も言わんのね。言わん代わりに片付けもしない。)

今日はカレは泊まりで出て行ったし、風邪もマシなので
ゆるゆると家を片付け(明日、お客さまが泊まりに来る!!)、久々ブログだわ~。

本ネタ、たまってますので。(そして、ウップン?もたまっている。)

※今回から、読み終わった日付も入れてみようと思います。(手帳に付けてます。)


赤瀬川原平のブータン目撃

赤瀬川原平のブータン目撃

  • 作者: 赤瀬川 原平
  • 出版社/メーカー: 淡交社
  • 発売日: 2000/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

図書館にて。

我が心の桃源郷、ブータン。写真を見て癒される。

本には、「高度差のないインドの陸地続きから入国したのに高山病になった」って。
えーー?飛行機でいきなり入国した私は大丈夫だったぞ~??

そして、「ブータンのトラックには魔除けの目が」ってあるんだけど、
「これってインドのトラックだと思うよ~。」、とツッコミ。

文章は要らない、写真だけでいいわ。
あ、ブータン人について書いた文章は良かった。
「ブータンで価値があると思ったのは、自然より、風俗より、文化よりも人間である。」
って、ほんと、そんな国だったブータン。

1月28日


ふだんの暮らしが好き

ふだんの暮らしが好き

  • 作者: 前田 まゆみ
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 単行本

図書館にて。

リネン・ショップのサイトを見ていたら紹介されていました。
暮らしの中の、役立っている小物や好きな雑貨、食べ物などについて。
パンやティラミスのレシピも。

イラスト入りで、文章にも好感が持てて、もう一回借りてしまいました。

1月28日


はたらく道具つかう器

はたらく道具つかう器

  • 作者: 柳瀬 久美子
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2005/10
  • メディア: 単行本


図書館にて。

タイトルのまんまの本です(笑)

これに、『白雪ふきん』の紹介があって・・・阪神百貨店の台所道具コーナーに行ったら
売ってたので買ってみました。

 こんな柄。

一枚布かと思ったら、すでにミシンで縫ってありました。裏は真っ白です。
レーヨン(だったと思う)が入っているので、汚れが落ちやすくて使いやすいです。

1月28日


寺門琢己の「内観」教室

寺門琢己の「内観」教室

  • 作者: 寺門 琢己
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 文庫

図書館にて。

ご存知ですか、この方。
『骨盤体操』や『腰湯』で有名な方(たぶん)。

体ばっかりかまっても、本当に元気になんてなれない。
毎日、ほんの少しでも内観したら・・・。
まあ、当たり前と言えば当たり前の本。
でも、そんな時間を見つけるのも、こんな本を読んで意識しないと。

1月29日


ついてない日々の面白み―yoshimotobanana.com〈9〉

ついてない日々の面白み―yoshimotobanana.com〈9〉

  • 作者: よしもと ばなな
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 文庫


図書館にて。
ばななちゃんの日記シリーズです。公式HPをまとめたもの。
(『よしもとばなな』で探してくださいね。)

今回も詳しく書かないで、ぼやかして書いている感じがしました。
まあ、何でもかんでもさらけ出す訳にも行かないだろうしなぁ。
読書会に回す時も、「日記はいいから、後ろの『Q&A』だけ読んだら?」と言った。

それでも日記にはチカカの大好きな場所、高知県と台湾に行ってるのですが・・・
良い風に書いてあってうれしかったです。

あと、30代の女性が子供を持たない理由が考察してあって、私の思いと同じだった。

この本からでしょうか、旦那さまのことを「さん付け」してるんですが、どうして??
『ヒロチンコさん』って。

2月2日

美乳教室

美乳教室

  • 作者: 寺門 琢己
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本


読書会より。
「チカカちゃん、借りるの恥ずかしかったわ。こないだ『内観教室』を貸してくれたから。」って。

美乳センサーは肩甲骨にある、らしい。
私、上半身は柔らかいけどなー、でも肩こりヒドイけどなー。この矛盾・・・。

いろんな体操が載っていました。いろいろありすぎてトライしにくい!

最後の方は、またまた『腰湯』や『骨盤体操』に載っていた体操が載っていました。

2月2日


台湾 〓好本子(ニイハオノート)

台湾 〓好本子(ニイハオノート)

  • 作者: 青木 由香
  • 出版社/メーカー: JTBパブリッシング
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本

図書館にて。

台湾人と仲よくなれるかもしれないガイドブック、らしいです。

紹介されているお店や場所が、他の本とは違って、ちょっとマニアック。
そしてスクラップブックのような。それがいい感じでした。

変身写真館のことも載っていました。
チカカ、初めて台湾に行った時・・・
 ははは。

2月4日


簡素なくらし─つつましやかに、美しく

簡素なくらし─つつましやかに、美しく

  • 作者: mitsou
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2005/10
  • メディア: 単行本

図書館にて。

ネット上で、リネンのハンカチにイニシャル刺繍をしたものを販売しているみたいです。
そのサイトでUPした好きな雑貨のことなどをまとめた本です。
最後の、物を直しながら大事に使っている、っていう風の文章が良かったです。

それにしても・・・この手の本って、ほんと多いですね。
図書館で借りては返し、借りては・・・で、ちょうどいいような気がします。

2月4日


ふう・・・これでやっと半分です。
残りは、今晩に出来たらUPしようと思います。

~最近食べた異国ごはん~

風邪ですが、食欲は結構あります。
でも何でもオッケーって訳でもない。
昼から帰った時に、気になっていたお店に行ってみました。

ベトナム料理やさんです。

   

豚肉に温泉卵の乗った丼と米の麺、フォー。
あとで、うっすいマンゴージュースも出てきました。

何と、これはメンズセットです。
レディスセットだと確か、前菜・フォー・デザート・ドリンクでした。

デザート、今日は要らんねん。

お店の雰囲気も結構良かったです。また、行ってみよっと。


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今日の晩ごはん [ごはん]

気づけば、もう2月。
ちょっとバタバタしてました。

パソコンを買ってちょうど1ヵ月目、ウイルスにやられてリカバリしたり。
(花札の勝敗はバックアップされてたのに、メアドやお気に入りはされてなかった!

今年最初の版画、版を刷り終わって一人のんびり絵の具を片付けていたら
版画の友達が亡くなった連絡があり・・・
その日がお通夜だったので大津までお別れを言いに行ったり。
(カレが車を出してくれたのでほんと良かった 

かなり久々に、前に住んでいた近くの日本語教室に行ったり。
(イタリア系ハワイ人が、「チカカさん、恥ずかしがってないで来なきゃダメだよ。」ってさ 

これまた超・久々に、昔通っていた手話サークルの交流会に行ったり。
(亡くなった版画教室の友達と顔の似ている友達と4年ぶりくらいに会えて良かった 
でも、昔言い寄ってきてた子にも、それくらい振りに会って・・・ゲンナリ 

とまあ、こんな感じでした。

今日は、実はお仕事お疲れモード。
でも、今晩は煮魚って約束してたなぁ。

帰ってから、カレが「これ、作ろ~。」って、ヨドバシカメラのチラシを見せた。
そこにはチラシ寿司のレシピが・・・(何か、シャレみたいだな)。

で、今日の晩ごはんは、

 こんなん。

 格子模様にしてみた(つもり)。

 葉っぱはイタリアンパセリです。

 魚は『かさご』です。

初めて食べました、かさご。 煮魚、初めて作りました。

この煮魚のタレですが・・・カレが最近こんなん ↓ 作ったので、それを使いました。
 秘伝のタレ。


今日の晩ごはんはどれも薄味で、「料亭の味みたい・・・。」ですってさ。
チラシ寿司には、ワサビ漬けがよく合いました。
おいしいごはんを食べて、ちょっと元気が戻ってきました。


~最近食べた変わったおやつ~

日本語教室に行ったら、北京旅行帰りのオバサンがお土産を買ってきてくれました。
カルフールで買ったそうです。

 何と!『オレオ』!

おいしかったです。
でも、『オレオ』と思って食べると、ぜんぜん違う味なんですけど。

右上に、『新』ってあるのが、笑える。


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