パンの話、パンの本 [パン]
例年なら12月は仕事がヒマなはずなんですが・・・ヒマにならない、なんで?
家に帰ったらグッタリしてます。バタンキュウってやつです。
でも、グッタリばかりもしてられない。
パンを焼いたり、韓国ドラマを見たり、年賀状を書いたり・・・しています。
おっちゃんくんが「行って習って来い~!」って言った教室。
当日キャンセルがないか朝から電話をしてみました。
教室 : 「もしもし。」
チ : 「今日のレッスン空いてますか・・・?」
教室 : 「お待ちください・・・・・ちょうど1席空いてます。」
チ : 「行きます!!!」
何と!行けることになりました!
教室の近くを歩いていたら・・・横断歩道の向こうに
ターコイズ色の鮮やかなカッターシャツを着た人が。
それが先生でした。
さて、この教室では先に見本のパンの成形をします。
その後、1から材料を合わせて手ごねの実習。
この展開に着いて行けずに戸惑いました。
そして、先生はギャグばっかり言う (いえ、ギャグしか言わない?)。
そのギャグで、教室初めてのチカカは結構いじられました。
教室が終わってから、
成形して教室で焼いたパンとコネた生地をお持ち帰り。
コネた生地は自分で焼かねばなりません。
教室で成形したパン。
持って帰った生地を焼くと・・・
あれ?
あれ?
あれ?何か違うぞ・・・???
お願い・・・この教室がどこかわかっても、コメント欄に書かないでくださいね~。
でも、せっかく手ごねを教わったのだから手ごねで出来るようになろうと思いました。
天然酵母を使いました。
まずはこんな感じに。
出来上がったのは・・・
こんなん。
おっちゃんくんは、「美味しい。」って言ってたけど、
チカカはなぁ・・・。
色もグレーっぽいし・・・。
どうしてグレーになるのかな?
イースト以外の材料を ↑↑↑ と同じにしてHBで焼いてみました。
ちょっとだけグレーっぽい気がする。
あら!穴が!
それでもサンドイッチに。
手ごねで食パン道。
またもや本を買ってしまったし・・・。
自家製酵母のおいしいパン―すっごくかんたん!安心でおいしいパンをいろいろな酵母で作れます!
- 作者: 相田 百合子
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2008/04/29
- メディア: 大型本
・・・を見ながら作りました。
おっちゃんくんが、フランスパンを焼くというので同時に作りました。
だから・・・
火の回りがイマイチ?
またもや穴が!
5月末までのパンを紹介しました。
次回をお楽しみに・・・年内に、あと1回UP出来るよう頑張ります。
そうそう、最近まで携帯を修理に出してました。
携帯が剥けてきたんです。裂けてきた、とも言うか・・・
(「どういうこと??」かもしれませんが、実物を見ると皆ナットクします。)
そして、裂けてきたところを押さえて直そうと思ったら
液晶画面が飛び出します・・・。
修理の間、代替機を借りてました。
私のんよりバージョンの上の携帯でワンセグ付き。
写真の画素数も多い~!
で、撮ってみた写真は・・・
キレイでしょう?
しかし・・・代替機で撮ったパンの写真は、何故かカビが生えたような色合いでした。
(このパンの写真を紹介するのは・・・半年先か!?)