今日は最終回 [旅]
約一ヶ月間、遅くまで起きて待って、
熱心に見ていた「アジア語楽紀行 旅するタイ語」。
今日で、最終回です。
一回だけ見逃しました・・・家におらんかったからさ・・・
まあ、再放送も来週からあるので、
絶対見よう・・・!
案内人のタイの女の子、ノイさんもとてもかわいい。
でも、タイ語をマスターするのはムリだ・・・。
ノイさんだからアルファベット表記で「NOI」だと思うんだけど。
タイ語では文字が4つ並んでる、ってところで、
もうお手上げだわ。。。
語学の勉強、というよりは、
チカカの行ったところばかり映るのが楽しみです。
さて、チカカが2回目のタイへ行った2003年。
チェンマイの、何となく入ってみたお店で
1人でお昼ご飯を食べていたら、
タイ人のオバサンに話しかけられました・・・。
で、いろんなやり取りがあって、
タイ土産にこんなCDを買ったんですけど、
誰だかわかりますか・・・?
やっと読んだ本は? [本]
長い間、「読書会」から借りていました。
知り合いから「街道をゆく」シリーズを何十冊ももらった人から借りました。
司馬遼太郎さんの本は今までに読んだことがなく、
お隣の韓国だから読みやすいかしら・・・?と思って1冊借りました。
・・・歴史が苦手なので(と言うか興味がないので)
長いこと、かかりました。
読んでは止め、読んでは止め・・・半年くらい繰り返していました。。。
ほんと、細かい地名や人物名などよくわかりませんでした。
言い回しも難しいし。
貸してくれた人が、難しい語句をちゃんと調べて
本に書き込んでくれていたから良かったですけど・・・。
貸してくれた人が、難しい語句をちゃんと調べて
本に書き込んでくれていたから良かったですけど・・・。
日本と韓国は深い関わりがあるけど
この本が書かれた頃は、反日感情のまだ強い頃です。
でも、ガイドのミセス・イムと司馬遼太郎さんの会話が
韓国人の反日感情を吹き飛ばしてくれそうな、そんな感じなので
その辺りは読んでいて、とてもおもしろかったです。
韓国人の反日感情を吹き飛ばしてくれそうな、そんな感じなので
その辺りは読んでいて、とてもおもしろかったです。