今日読んだ本は? [本]
図書館でずーーーっと前に予約していた、こんな本。
やっと手元に届きました。
天然素材が気持ちいいね〈vol.1〉手作りするならリネン、コットンの服
- 作者: 月居 良子
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2005/04
- メディア: 単行本
ううーー。
こんなに寒いのに、真夏に気持ち良い素材の本が、今頃回ってくるとは!!
まあ、それでも最近、チカカは麻ブームです。
「布を選ぶなら、麻ね!」って密かに思っています。
麻は大変気持ち良いです。
テーブルクロスも麻ですが・・・
最近は布団カバーも麻にしました。
何だか綿よりも暖かい気がします。
さて・・・気が向いたら、この本に載っているキャミソールでも縫おうかと思っています。
図書館の本棚にあったこんな本も借りてきました。
最近、「北欧のデザインって素敵かも。。。」と思っています。
例えば、スウェーデン(この単語を打つのに手間取ったよ・・・)の旗の色合いは
とってもかわいいと思う。
寒い国のはずなのに、原色がきれいで、でも南国風じゃないところとか。
そんな色合いと和食器の合わせ方がとっても素敵です。
今日読んだ本は? [本]
久々に図書館へ行きました。
年末年始を挟むので3週間も借りれちゃいます。やったー!
寒いので、引きこもりのように本を読みました。
タイトルだけ見るとスゴイ本だ・・・。
佐藤富雄さんは医学博士です。
一応、理論に基づいて幸せになる理論を説いています。
(他の本も読んだことがありますが・・・
「口ぐせはとっても大事!」というのが基本です。)
さて、愛されて金持ちになる方法・・・
まず、「ウォーキング」って書いてありました。
1時間以上歩く、って。
うむむう・・・
この寒空、実践する気がないなぁ。。。
また今度!
ネコの絵で有名なイラストレーターと料理研究家のコラボ本。
イラストでレシピが描かれています。
最後の対談にもあったけど・・・にんにくを使う料理が多いです。
居心地のいい24時間 快適生活の方法―スッキリ収納から掃除・インテリア・人づきあいまで
- 作者: 本多 弘美
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2003/10
- メディア: 単行本
もうすぐ年末。
お掃除をいかに楽にするか、と思って借りてみました。
「あなたの家にあるものの四分の一は『いらないもの』です」という文を見て
・・・そうかなぁ・・・とバタバタと片付けを始めました。
具体的な内容は参考にしなかったのだけど・・・
それでもチカカは掃除を始めたので
いいきっかけ本になったような気がします。
すこーしはスッキリしたし。
今日のル・クルーゼ [ごはん]
今日は、ほんまに寒いですな。
こんな日は鍋料理にかぎります!
家にあるこんな本を見ながら・・・
文庫本って、広げておけないから、ちょっと不便です。
おかげで、作り方を間違えました
煮汁はほんの少しでいいんです。煮含める感じ。
最後は水分を飛ばす、って書いてあったけど・・・
スープとして飲んでしまいました。
つくねがちょっと柔らか過ぎたかも。。。
でも温まりました
風邪ひきさん。 [身体]
ああ・・・風邪をひいてしまいました。
昨日から。
熱がくすぶった感じで、だるかったです。
今朝は「トウバンジャンだ・・・」と思いながら起きれなくて、
でも仕事を休むほどじゃないなぁ・・・と1時間後に起き出しました。
今日はハナが出ます。チカカ・風邪の最終段階です。
やったぁ!
風邪ひき、2日目にしてこの状態なんて!
(チカカは昔、風邪をひくと2週間程苦しんでいました・・・)
日課のショウガ紅茶も、ショウガを増やして飲んで、と。
これで体が温まるはず。
でも、職場は乾燥しているので、粘膜が乾いてきた感じ・・・
息が苦しいよ~。マスク、マスク。
それから、マシになったので、「もう治るだろう。」と調子に乗って動き回っていたら
体がだるくなって、座っているとウトウトしてしまう。。。
そして・・・夜はクシャミが止まりませーん!
でも・・・
クスリは飲まないわよ~。
飲んでも、飲まなくても一緒のような気がするので。
今日読んだ本は? [本]
最初のページを見ると・・・これは家の写真集かと思いました。
その写真がたくさん載っていました。
「そうそう!いいよね~。」って思いました。
「高価な(1300円)大型本にしないで、手軽なムックだったらいいのに」って。
雑誌のような内容の印象を受けました。
「井形慶子のイギリス」っていうテーマは共通点していると思うけど・・・
構成にすごく偏りがあるような。
項目をきっちりと分けすぎていて、
「1度見たら、今度は必要なところだけしか見なくていいかも」と思ってしまいました。
いきなり、服のリフォームの手順が出てきたり、
ハーブ事典のページが出てくるところも違和感・・・。
いつでも、どこを開いても同じレベルで楽しめる本がいいなぁ・・・。
「編集者(井形さんの本業)ってこんな感じでいいのかな~?」と、ちょっと思いました。
チカカは、行正り香ちゃんの本の構成が好きなので。
今読んでいる本は? [本]
寒くて、寒くて、ブログのネタを探せません。
チカカは、寒いの、ほんまにあかんのです。。。
図書館へも行けてませんから・・・。
最近、郊外にMYホームを建てた方から
「遠距離通勤中に読める本を貸して欲しい。」と依頼があったので
この本を貸しました。
で、自分でも、もう一回読みたくなりました。
古い本です。
ベトナム戦争が終わる頃から話は始まっています。
新聞記者である作者が、ひょんなことからベトナム人女性に出会い、結婚。
南ベトナム陥落のために家族で東京へ逃れて・・・
東京での生活が始まります。
5年前に購入して読んだ本です。
(何故この本を見つけたのかは忘れてしまいました。
私の中で、ベトナム・ブームだったのかも・・・。)
話をほとんど忘れているので、新鮮な気分で読んでいます。
表現が素敵です。
妻に初めて会った時の感想を「ダリアのような笑顔」って表現すところ。
一緒に暮らすことになったことについて、
妻が「お釈迦さまが決めたことなのでしょう。」っていうところ。
東京の人々を見て「メランコリックな顔をしている。」と
的を射た表現をするところも、なかなか。
南国気質なのか、陽気で気性が激しい妻や、
異文化・東京での娘の成長の様子を書いた文章も楽しめます。
今日のル・クルーゼ [ごはん]
りかぴさんの記事を読んでいて、「おでんの季節やなぁ~。」と思いました。
のんびり煮込んでいたら、こんな感じに。
・・・・・・・・・・・。
前に北海道物産大会で買った昆布を入れすぎました・・・。
こんな感じでいただきました。
盛ってある昆布がねぇ・・・。
でも、こんなの序の口でっせ。 ふう
明日も昆布をたっぷりと食べます。
まあ、髪の毛にいいかも。
でも、ちょっぴり苦いわあ。
おむすびもむすんでみました。
最近読んだ本は? [本]
ゆっくり、ゆっくり読んでいました。
先月買いました。
先月、誘われて佐藤初女さんの講演会へ行きました。
名前は知っていたけれど(ランディちゃんや高山なおみさんの本に出てくる)
その時は本をまだ読んでいませんでした。
講演会は・・・睡眠不足が重なって、ぼーっとしか聞いていませんでした。
最後に初女さんのおむすびの作り方の実習がありました。
抽選に当たった人は教えてもらえます(チカカたちはハ・ズ・レ)。
その時に、「おむすびってそんなに力があるのかな~?」と思って、
家でむすんでみたのですが、
・・・「自殺しようと思っていた人が思いとどまる」ほどのものなんて
むすべません。
まあ、初女さんはもう84歳。
まず、年期が違います。
そして心がけも違います。
その心がけをもっと知りたくて、この本を買ってみたのでした。
キリスト教が生き方のベースなのかもしれませんが、
もっと深いものがあるんだろうなぁ・・・って感じです。
まあ、おむすびは気長にむすんでみよう・・・って思っています。
沖縄ミュージック [にっき]
沖縄ライブに誘われたので、フラフラ行ってきました。
場所は例の、チャリで行けるとこ。
第一部の終わりに到着。
なかなかのイケメンさんが歌っていました。
第二部は踊りもあり。
沖縄の人って、やっぱり最後には踊るのね・・・。
店のママさんに誘われ、またまた踊るチカカ。。。
CDを買ったらサインを入れてくれる、というので
ミーハ-・チカカ、CDを買いました。
琉球弧の風
これは最新のCDではありません。
最新のものは売り切れましたから。。。
このCDには入っていませんが、
『ゴーヤの歌』という歌も歌ってくれました。
この歌は・・・なかなか・・・ゴーヤが食べたくなります。
またまた、午前さまでした。
知らずとハイになっていたのか、チカカ、あんまり寝てません・・・。
(2時間くらいかなぁ。)
そうそう。
チカカは、ここの三線教室に誘われております。
どうしようかなぁ・・・と考えております。
弦楽器ってちょっと弾けるようになりたいけど。
沖縄ミュージックといえば、家にこんなCDがあります。
これはCD屋には売ってません(多分)。
チカカが前に行った店にいた方々のCDです。
借りものです。
(サインが入っているよ。日付は数年前のホワイトデーだってさ。)
聴くと、知っている曲が何曲か。
うーん、三線教室どうしよう・・・。
最近読んだ本は? [本]
最近、読書ペースが落ちました。
もちろん、早く読んだ方がいい、なんてことは全くなんですけどね。。。
読書会から回ってきた本です。
バブル時代の華やかな恋愛物語。
でもねぇ・・・
何だか、「この頃、流行りのブランドはこれ、お店はここ・・・
こんな芸能人が注目されていて・・・」と
自分の記憶に残っているバブリーな話題を書いているだけって感じがしました。
主人公の思考能力が低いし、
トラブルらしきトラブルも起きないし、
何でこんな話をわざわざ書いたの・・・?って感じ。
読んでいて、自分が知的になった気がする本、ってあると思うけど、
これはその逆だな・・・。