7月に読んだ本+動画は? [本]
めずらしく、予約配信してみます。
図書館で予約して。
チカカ、実はエプロンブーム。
型紙の要らないエプロンはないかしら・・・といろいろ本を見ています。
この本は、お腹に布を当てているデザインがほとんどでした。
それって胸が汚れるよね・・・と思っていました。 (過去形)
で、この本とは関係なく、かぶるタイプのエプロンを自作しました。
こんなんです。
型紙いらず! 直線のみ! 1メートル買って、ほぼ使い切り!
「私ってあったまいい・・・!」 (肩紐の長さを誤って短くしちゃったのだけど)
・・・と思って、パン教室で着ていたら
隣のオバサンが、「それ変わってるわね~。冬は暖かそうね!」って。
・・・・・。
パン教室は冷房ナッシング。途中、脱水症状で倒れるかと思いました。
今度は、お腹に当てるエプロンを持って行こう・・・。
今度、またこの本を借りようかしら?
図書館で予約して。
やっぱり気になるこうちゃん。
韓国料理のおいしさを教えてくれたのは『こうカノ』ですって。
このレシピは済州島のレシピなんだそうです。
いいなぁ、作ってほしいなぁ。
でも、ブログをちょこっと見たら、『こうおく』が登場してました。
あらら、結婚したのね。
ウエストゴムのすっきり見えスカート 直線縫いで♪ こだわりシルエット、ワザありディテール
- 作者: 渡部 サト
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2006/12/09
- メディア: 大型本
図書館で予約して。
やっぱり、直線縫いから離れられません。
この方の良いのは、型紙が要らないところ!
で、この本でも作ってみました。
じゃん。
長くはけるように、本と同じ色の黒にしました。
素材はリネンです。
リネンってランクがあるのね・・・。
最初に行った店では、「昨日、黒のリネンが入ったばかりです!」と
布のところに連れてってくれて・・・
メーターが4000円超えてました・・・!!
これは別の店で買いました。そんなにいいランクではありません。
でも、洗うとすぐに乾くし便利です。
図書館で見つけて。
何か縫いたいな~と思って借りたのですが、
皮とか、めったにバッグにしない異素材の生地がほとんどでした。
皮って仕上がりがいいと思うけど、縫うのは太い針など用意しないと・・・。
millie moi―europikha2 お菓子、雑貨、インテリア、酒井景都の愛しい「パリの小道」案 (マーブルブックス)
- 作者: 酒井 景都
- 出版社/メーカー: マーブルトロン
- 発売日: 2007/06
- メディア: 単行本
図書館で見つけて。
パリのオシャレなお店を紹介しています。
あと、パリを参考にしたインテリア作りのことも書かれています。
どうして、おフランスってこんなにオシャレなんでしょう・・・。
うっとりします。
蚤の市で、どんなに古い物でもオシャレ見えてしまいます。
うっとり、うっとり・・・。
でも・・・この本のタイトル。ロシア語なんですって。何で???
最後にコケそうになりました。
暮らしのおへそ Vol.4―習慣から考える生き方、暮らし方 (4) (私のカントリー別冊)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2007/08
- メディア: 単行本
このシリーズ、また借りてきました。
俯瞰のおへそ、納得のおへそ、感謝のおへそ。
今回、知っている人は・・・
小林聡美
根元きこ
長尾智子
高橋みどり
光野桃
・・・でした。
陶芸家、魚屋さん、フードコーディネーター・・・の他に
専業主婦って肩書きの人も載ってました。
私の好きなエプロンと小物―簡単アイデア手作り (エッセ別冊)
- 作者: 栗原 はるみ
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2001/04
- メディア: 単行本
図書館で発見。
エプロンの他に、スカートやズボンも載ってました。
型紙の要らないエプロンは、大きなエプロンと重ねて着けるカフェエプロンくらい。
カフェエプロンでも作る???
でもカフェエプロンは、大きなのんとセットで使うようにデザインされていて
小さめでした。
またまた新しい動画を見ています。
やーさんと女医のラブロマンス、らしいです。
やーさんが『糖尿病』って設定が何だか笑えてしまいます。
おっちゃんくんは、この俳優を見るたびに
「はなわやー!」って言います。 似てる?
これは映画です。 しかもR18。
『太王四神記』でヒロインを演じていた方が主人公。
ひょえ~、全然違うよ~!
エッチなシーンも、「きっつう~。」なのですが、
その他のシーンも、かなりキテます。
さすがは、R18指定。
GYAOでまだ見れるかも・・・。
7月に読んだ本+動画は? 途中 [本]
月半ば、読んだ本の紹介です。
ごはんの準備をしていたら、ザクッと指を切ったので
血が止まるまで食事の準備はお休みでブロを。
図書館で予約して。
先月読んでいた、『暮らしのおへそ』に出てきた方の本です。
手作りのグッズも何点か出てきて、作り方も載っているのですが・・・
どちらかと言うと写真集。
その出てくるグッズが、
「このヨーロッパ調のインテリアだから合うのであって、一般家庭にはいらんなぁ・・・。」
って感じかな。
本屋で見つけて、欲しくなったのだけど、
「本ばっかりあっても・・・。」と図書館で予約しました。
いろんなルクを使ったレシピ集。
「小さなミニチュア、砂糖入れにしかならないんじゃないの???」っていうルクも
ちゃんと調理道具として大活躍します。
買いに行きそうになっちゃった・・・。
おっちゃんくんリクエストで、載っていたハンバーグを作りました。
おっちゃんくんパンと。
・・・ちなみに味は、「この本でなきゃ!!」でもないです・・・。
読書会より。
福井県にいるお坊さんとの対談集です。
檀家を持たず、各地から座禅をしたい人たちと共に修行をするお坊さん。
この本より前に出ている本に登場して、
「もっと突っ込んで話をしたい。」と1冊分の対談となったようです。
でも、田口ランディも書いているように、
「肝心なこと、私がいちばんに読者にお伝えしたいことが・・・消えてしまいそうになる。」
私もこの本のことをまとめることが出来ません。
「生きていること自体が極楽。息をしていることも。
苦しみがあっても、その苦しみがそのまま楽しみ。
この世以外に極楽はありません。」
って出てきたかと思えば、
「これで満足だ、と自分に言い聞かせたら、それは足るを知るとは別のもの。
進歩もない。これでいいんだ、という思いをしてはだめ。
・・・その時その時で一切が終わっている。
それをまた『その時その時でいいんだ』という観念があるうちはだめですよ。」
・・・って・・・。
まあ、だからいろんな人が座禅をしに来ても、一緒に修行をしてるのでしょうね。
これも読書会より。
実は全部読めませんでした・・・。
まあ、エッセイなのでどこで読むの止めても問題ナッシング。
今までのエッセイとそんなに変わらない、世間周りが違うだけって感じでしょうか。
BSを見ていたら、このコのDVDのCMをしょっちゅう見ます。
オトボケキャラっぽくて、でも手際が良さそう。
で、図書館で本を借りてみました。
これは朝ごはんの本ですが・・・手が込んでいる!
夜に作ってもいいんじゃないかしら。
相変わらず、韓国ドラマを見ています。
今見てるのは・・・
「タイトルからしてどうなんだ???」って思って
でも、つい見てしまったもの・・・。
18歳の女の子と10歳年上の優秀な検事。
祖父の遺言で結婚することに・・・というラブコメ。
主役の女の子がめちゃ美人じゃないのだけど、クルクル変わる表情がかわいい~。
検事も、ハンサムじゃないんだけど優しそうで良さそう。
周りが2人を別れさせようと、いろいろ細工するのだけど
2人はそれを超えて段々と絆が固くなっていくみたいです。
そして、前に流行っていたような気がするコレ。
子供の頃から惹かれあうチェジウたち。
連れ子同士の結婚。
継母とその子供のイジメ。
そして、交通事故で記憶喪失に・・・と韓国ドラマの王道を行きながら
幼い恋心を貫いていく話のようです。
悪役が悪すぎてわかり過ぎる~!
~見つけたおやつ~
ありました!
6軒目にしてありました。
それも、職場の近くの○ァミマで。
左は・・・どこで買ったんだろう?
家にあったので、一緒に写してみました。
沖縄シーズンですね~。
6月に読んだ本は? 後編 [本]
7月になりましたが・・・6月の本の残りです。
暮らしのおへそ―習慣から考える生き方、暮らし方 (Vol.2) (私のカントリー別冊)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2006/08
- メディア: ムック
このシリーズをせっせと借りています。
『その人だけがもつ習慣、その人の根っこをつくるもの。』
それを 『暮らしのおへそ』 と呼んでいます。
ハンサムに生きるおへそ、自然体のおへそ、蓄積のおへそ。
今回載っていた知っている人は・・・
ピーター
たかのてるこ
米沢亜衣
いとうまさこ
・・・だけだった!
他は、カバンやさん、レースやさん、懐石料理屋さん、染色家・・・。
内容とは全然関係ないのだけど、
写真を見ていて思ったのは、
「白いロングブラウスを着ている人が多いな~。」と。
チカカ、たまたま読んでいた時に、おっちゃんくんママから
白いロングブラウスをもらったから余計に気になったのか・・・???
(本の中で3人着てました。)
ちなみに、愛用パジャマも載っていました。
ほとんど白ばっかりなんですが?
暮らしのおへそ Vol.3―習慣から考える生き方、暮らし方 (3) (私のカントリー別冊)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2007/01
- メディア: ムック
不器用なおへそ、反復のおへそ、手放すおへそ・・・
この本で出てくる知っている人は・・・
樋口可南子
渡部有子
平澤まりこ
松本朱希子(かえるちゃん)
川上絹子(オシャレなビジネスホテルを作った人)
・・・でした。
2巻では、「何もしたくない時はカップ麺」って出てきたのですが、
今回は、冷凍食品を使っちゃう人も出てきます。
ひたすらナチュラルにオシャレに生きてる人ばかりが
出てくる本ではなさそうです。
今回は、『おへそ実験室』も載ってました。
読者に1週間だけ違う習慣で暮らしてもらう・・・ってもの。
図書館のサイトで予約して。
借りて帰り、中を見ると・・・写真はナッシング。
全部イラストでした。
30着以上のデザインが載ってました。
作ってみようかなぁ?と思ったのですが、
出来上がり写真がないので、イメージが沸かないのです。
読書会ハカセが借りてきました。
「このまま普通に仕事を続けていて、本当にいいのだろうか」
・・・と思った夫婦が、中南米へ1年近くの旅に出ます。
中南米の本って少ないようで、今後、旅に出る人へのスイッチになれば、と
こんなタイトル。
旅のダイジェスト版のように思いました。
ページが足りてないよ・・・。
どれもキレイな写真。もっと見たくなります。
行ってみたい・・・。
最近、気になる南米。
日本に近いアジアのパワフルさが好きなのですが、
こちらは眩しい日差しの下でリズムを取る余裕をかましながらの
パワフルさがある気がする。
図書館で予約して。
またまた、簡単そうで、買った布と同じ長さで出来そうな物を見つけたので
週末に頑張ってみました。
でも、お腹のギャザーを寄せるのに四苦八苦。
すそにギャザーを寄せた布を縫い付けるデザインでしたが断念しました。
こんなん出来ました。
前にも思ったのだけど・・・ → http://chikakass.blog.so-net.ne.jp/2008-05-18
「やっぱり服って立体的に作らないとね。」って仕上がり。
カーデガンを着ると隠せますが。
そして、脇あたりがキツイ?
チカカ、肩から腕にかけて、実はメチャたくましいのですが、それでかしら???
足からお腹にかけて風がよく通りますよ~。
~また食べたいおやつ~
職場に置いてありました。
朝、一番乗りで食べてみたら・・・辛~い! 2枚で十分。
コレです。
しかし・・・あとで、また食べたくなります。
お昼も夕方も食べちゃいました。
買ってきたお姉さまによると・・・「○ァミマで買ったよ。」って。
帰り道に行ったんですが・・・なかったよ~。2軒も行ったのにぃ~。
6月に読んだ本は? 前編 [本]
ぼちぼち、読書しています。
借りてきて、写真だけダーーっと見たり、
仕事の始まる10分前にせっせと読んだり。
図書館へ行くと・・・オススメ本コーナーで、こんなん発見。
見つけて、感動!!
『冬のソナタ』、『愛の群像』、『美しき日々』に出てくるレシピが載っています。
『愛の群像』はヨンジュン、
『美しき日々』はチェジウが出ています。
そう・・・誰でも知っている人が出てる韓国ドラマのレシピです。
韓国料理屋さんで出てくるのと違って、家庭料理色が強く出てると思いました。
おうちのじかん―毎日をとっておきの1週間にするために、私がしていること。 (別冊美しい部屋)
- 作者: 内田 彩仍
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2007/05
- メディア: 単行本
予約してて、やっと借りれました。
家事をオシャレに楽しむ方法です。
ちょこちょこと手作りアイテムの作り方が。
リネンのエコバッグ、
ポケットいっぱいガーデニングエプロン、
紙で作るラッピングバッグ、
洗濯機に入れるお洗濯バッグ、
リバーシブルバッグ、
ワンピース、
端ぎれで作るはたき・・・
どれも作ってみたいです。 (作る時間がね・・・。)
図書館で予約して一番乗り!
前に、冷蔵庫で食品を腐らす日本人 を借りました。
今度は、「じゃあ、どうしたら腐らせないか?」の実践編。
今まで、魚柄さんの本をいっぱい読んできました。
基本の調理法はどの本もいっしょなんです。
この本は、わかりやすくまとめてありますが。
今回は、端に書いてあるコラムを楽しみました。
どうして食が崩壊してきたか、とか・・・。
図書館で予約して。
チカカの中では、エッセイスト岸本葉子さんブームが続いてます。
またもや、同じことを書きそうなので、それには触れないでおきます。
取材旅行へ、一泊二日程度・・・・の旅じたくがメインに思いました。
短い旅行期間、でも旅じたくは侮れません。
「えー、1泊なんだから、ここまでこだわらなくていいじゃん。」って人には向かない本かも。
小さなこだわりに「クスっ。」って笑える人向きです。
図書館で予約して。
ワンピースを作れるくらい布があるので何か作ろうかと思って・・・。
しかし、ギャザーを寄せたり、バイヤステープを作るなんて
今の私に考えられない。
それに、この本、作り方を簡潔に書いてあるので
作り慣れていない人にはその解読に時間がかかりそう。
目の保養で終わりました。
読書会、会員ハカセから回ってきました。
ザ・図書館の本を回し読み☆ (この後、新人ちゃんに回っていきました。)
初恋がテーマ。
そして、舞台は日本からハワイへ。
読み始めて・・・「ばななちゃん、文章上手くなってる~。」と思いました。
でも、話のパターンはいつもと同じです。
まあ、印籠を出される安心感はありますが・・・。
後輩ちゃんが言うには、「こんな恋、いいですね~。(うっとり)」って。
私は・・・ずっと男の子から思われ続けるのってどうかなぁ?と。
主人公の女の子『テトラ』 (相変わらず名前はヘン)の
『人の人生を描くキルト作り』っていう仕事はいいなぁ、って思いましたが。
図書館で予約して一番乗り!
高山なおみさんのweb上での日記です。
今回は毎朝するヨガのことが書いてありました。
でも、後半は全然ヨガのことが出てこないんですが・・・?
この本では、CMの撮影旅行で上海へ行っています。
その間の日記は、夫スイセイの留守番ごはん日記が。
それが、何だかおもしろかったです。
そうそう・・・このシリーズ、12巻で最終なんだそうです。
webでは日記が終わっています。
~おっちゃんくんが帰ってきたら、おやつ~
さっき、パン教室に行ってきました。
パンネタは3ヶ月遅れ・・・って思ってますが、
今回はリアルタイムにひとつだけ写真を。
今日は動物パンを作りました。
何かわかる? →特に、さくらっち。
教室で作る動物は決まっていました。
お題は、ブタ、犬、ハリネズミ。
・・・・・・そう、チカカ、こっそりと違う動物にしちゃったんです。
おっちゃんくんに、「作ってこい!」って言われたから。
何かわかりますか???
最近買った本は? [本]
6月になってから、ゆとりナッシング。
毎日ビミョーな早出、
お昼休みになっても仕事終わらず、
やっとゴハンを食べたら、すぐに仕事。
家に帰ったら、まず・・・横になる日々です。
おまけに、おっちゃんくんと大バトルになるし・・・。 ふう。
それでも読書はぼちぼちしてます(仕事が始まる前に読んでます)。
いろいろ読んだ本は、また後日に。
数日前に、こんな本を買いました。
本屋にふらりと入ると・・・平積みしていました。
一目惚れ! 中も見ずに買いました。
チカカの行った国、充実!! ああ、素敵~!
実際におチカカが弁当を食べた国は・・・インドと台湾。
ああ、懐かしい。。。
日々、旅の気分を盛り上げたくて
毎日のお弁当箱はインドとタイと韓国のんを使ってます。
この頃、早出のため朝もっと早く起きるのが大変なので
最近の中身は中国ちっく。
今日は、こんなん。
そう・・・本を見て思ったけど、日本のお弁当が一番手が込んでいる気がしました。
日本人である私ですが、しばらくはこのスタイルで行きそうです。
そうそう、『マレーシア・ヒトリタビ』で出てきた『ナシルマ』。
あれも小さなお弁当。
この本では、『ナシレマ』と表記されていました。
アブラゴハンって意味ですって。
5月に読んだ本は? 続き [本]
GW明けからビミョーにいそがしい?
そのせいか、お気楽な本ばかり読んでおります。仕事前とかに・・・。
いつでも、オーガニックコットンと。―編みものもソーイングも!きもちのいい、大人のシンプルな服とこもの
- 作者: 渡部 サト
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2007/05
- メディア: 単行本
前回、この方のワンピースを製作しました。
他にもいろいろ本を出しているようなので、図書館のサイトで検索。
タイトルだけで借りてきました。
全作品、とある有名メーカーのオーガニックコットンファブリックを使用しています。
だから作り方も、その布のサイズが基準。
40×50センチが○枚・・・って。
その布が、お高いのですよ~! 3枚買ったら6000円って!
目の保養で終わりました。
南風食堂のおはこ料理 (Futabasha super mook―Jille mooks)
- 作者: 南風食堂
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2004/07
- メディア: 大型本
図書館で発見。
実は実際に、こんな名前の食堂があるのではなく
イベントなどで料理を作るユニット名なんですって。
今時っぽい女の子2人でやってます。
○月×日こんな料理を作った・・・という風に
雑文やらレシピやらが1年間載っています (365日分ではない)。
写真を見ていたら・・・銀色夏生の詩集の写真を思い出しました。
図書館で発見。
そろそろ保存食を作る季節です。
でも、この本は・・・日本人向けでなくて、ホームステイ先のフランスで教わったレシピ。
だから、
ワイルドストロベリー酒、レモンリキュール、コンフィテュール、ジュレ、・・・
と、ハイカラな保存食が出来上がります。
日本風の保存食も少し載ってますが、
定番の梅酒、梅干・・・は期待しないで。
目先を変えた保存食レシピが楽しめました。
図書館で発見。
タイトルに沿った短文、かーりー(あの、花の人)について、
今まで存在を知らなかったのだけど・・・
大阪市にあるおとぎ話に出てくるようなごみ焼却所のこと、
てぬぐいのかまわぬ、ルクのこと・・・
が出てくる本です。
読んでいて興味のあった項目だけ↑ピックアップ↑してみました。
何故この本を知ったのかわからないのだけど・・・(primoっちか???)
いつの間にか予約してました。
でも、市にある本は紛失したらしい。
隣の隣の市から本はやって来ました。
本当の自分を知るカラー
むなしさを癒すカラー
逆境に負けないカラー
イライラ気分をほぐすカラー
元気が出るカラー
に分けて色を紹介しています。
私の今の気分は・・・コーラルピンクかサーモンピンク。
しかし、私のパーソナルカラーでは似合わないのですがー。
図書館で発見。
帯には、
『働いていたり、時間が思うようにならないけれど、かぞくのためにちゃんと
ごはんを作りたいと思っている人のための本です。』
とあります。
しかし・・・帰ってきて、すぐにごはんを作る。
この本を見ながら作る余裕がありませんでした。
結局、見慣れた本を取り出して、ヘビロテになりつつあるメニューを作る日々。
そうそう、こんな本を買いました。
サルビア給食室のおいしいおべんとう手帖 (主婦と生活生活シリーズ)
- 作者: ワタナベ マキ
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2007/02
- メディア: 単行本
この本は前に図書館で借りました。
そして、今、別の新しく出たお弁当の本が出ているのですが・・・
こっちを買っちゃいました。
前に買った
しかし、この本のように、凝ったお弁当は作れないのよね。。。
図書館で発見。
台湾へ旅行へ行ったネコが蒸篭を買って帰りました。
その中に住んでいた台湾の幽霊(?)のオジイサン。
ネコに台湾のヘルシーなベジ料理を伝授します。
・・・というマンガ。
ネコはダイエットしたくて、料理にトライ!
でも、美味しくって食べ過ぎちゃう・・・って毎回オチ。
マンガの終わりには、ひとつずつレシピがちゃんと載っています。
台湾ではベジ料理のことを『素食』と呼んでいます。
そう言えば、台湾で何軒か見かけましたっけ。
こんなに素敵な外食が出来るなんて
台湾、何て素晴らすぃ~のでしょう!
暮らしのおへそ―THE STORIES OF 13 PEOPLE AND THEIR EVERYDAY HABITS (私のカントリー別冊)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2006/01
- メディア: 単行本
図書館で発見。
その人だけがもつ習慣、その人の根っこをつくるもの。
それを 『おへそ』 と呼んでいます。
夏木マリ、内田彩仍、平松洋子、大谷マキ、草刈民代、『アノニマ・スタジオ』の編集長・・・
(チカカの知ってる人の名前だけ挙げてみました。)
の時間の使い方、自分らしさ、続けていくこと・・・の『おへそ』を紹介しています。
いわゆる近流行り(?)の、おしゃれな暮らし本っぽい感じもするんだけど
それぞれが、それを習慣にして毎日暮らしているのでリアルな感じが強いように思います。
図書館で予約して。
そう、句読点の多い岸本葉子さんです。
それでもついつい読んでしまう。
さーっと読むことにしました。句読点を噛み締めないようにしよう。
骨董価値はそんなにないのだけど (いえ、意外と価値がありそう?)
気に入ったものたちに囲まれて暮らす様子を書いています。
ノリタケのティセット、足のカッコいいテーブル、伊万里・・・
どれもそんなに興味ないな~。
最後になってアクセサリーが出てきました。
母親から譲り受けた品々。その思い出が書かれていました。
その辺りがとっても良かったです。
ものの、一般的な歴史より身近な人との関わりを語る歴史の方がいいなぁ、と。
北欧のカップ&ソーサー―やすらぎのカフェ時間 (ユウムック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 雄出版
- 発売日: 2006/03
- メディア: 大型本
北欧のカップ&ソーサーとなかまたち (YU MOOK―やすらぎのカフェ時間)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 雄出版
- 発売日: 2006/07
- メディア: ムック
2冊一挙に紹介。
図書館で並んで平置きにされていました。
スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ノルウェーの有名な食器会社の食器を紹介してます。
定番デザインもあれば、レアなものも。
どれもデザインが素晴らしいです。
今日、おっちゃんくんは留守。
職場の最寄り駅にショッピングセンターがオープンしたので行ってきました。
服やカバン・・・ハイソなものばかり~!
結局、その中にある本屋へ行ってしまいました。
そこで買ったもの・・・
ソーイングpochee vol.5 (2008 spring―お洋服だって、きばらずハンドメイド。 (5) (Heart Warming Life Series)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
- 発売日: 2008/03
- メディア: ムック
オープン記念に花の種をもらいました。
(ちなみにね、また知り合いに会いました。会社の人じゃなくて。)
軽くペチコートっぽいのでも作るぞ~、と布も買って帰ったら・・・
・・・糸を買うのを忘れた。とりあえず裁断だけしました。
でも、この手作り熱をどうにかして~!なので・・・
軽くね。
簡単そうに見えますが、輪っかにするにはちょっとしたコツがいるのですよ。
~おなかが空いたからおやつ~
さっき、ちょこっとブログ巡りをしていました。
フグ田さんとこで・・・あー!もう!!
↑の南風食堂の中にあった、『黒糖フレンチトースト』でも作ろうかと・・・。
でも、こんな夜中に太るよね?!
液にフランスパン(もちろん?『お』作です。)を浸して・・・
明日の朝食べよう。
その代わりに・・・
これにしときました。
阪神百貨店の沖縄物産展にありましたよ~。
5月に読んだ本は? 途中 [本]
5月に読んだ本、中間レポートです。
会社に行くと、時間がいくらあっても足りない気がする。
前半の時間たっぷりさとは大違い。
図書館で予約して。
小説を書き出してから走るようになった・・・
小説家になってからの自分史のような本です。
本の中では「みんな、ランニングしよう。」と全然すすめていません。
淡々と自分と走ることのあり方を書いています。
実はタイトルを見て、
「よくわからないタイトルだ。」って思って
しばらく読みたいと思わなかったのですが・・・
やっぱりエッセイは良かったです。 (小説よりエッセイの方が好き。)
「真面目にやってるのに、こんなのってどうなんだろう?」と
気持ちがすっきりしない時に読んでいたのですが、
でも、この本を読んでいたら何だか救われた気分になりました。
図書館で発見。
ガイドブックなんだけど、もうちょっと気楽に書かれた本です。
写真もあるのですが、イラストもいっぱい。
絵で描かれてると「この観光地、ほんとはどんなんなんだ???」って思うのですが、
それは「実際に行ってみてね。」ってことかしら?
行きたいなぁ、シンガポール。
本当はシンガポールに行こうと思っていたのに
マレーシアに行きましたっけ。
きっと、似たような文化だと思うのですが、
でも、きっと違うんだろうなぁ。
本屋さんで、手作りワンピースの本を立ち読みしてから
またまた何か作りたくなりました。
ネットで検索していて、簡単そうな本を図書館から借りてきました。
これは、着物のリサイクルしたスカートの本。
古い着物を使うので1枚では縫わずに、何枚かに切ってつなげて・・・と
強度を持たせています。
柄がカワイイです。すごく、オシャレ!
でも、作り方は結構あいまいに書いてあるし
古い着物もないし、何枚もつなげるのはメンドウよね・・・。
きちんとシルエットの直線縫いワンピース―かんたんなのにカッコ良いスタイル26
- 作者: 渡部 サト
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2007/07
- メディア: 単行本
図書館で借りてきました。
直線縫いっていうのが魅力的!!
でも、タックやプリーツってメンドウなのよね・・・。
・・・と思ってみていたら、超簡単そうなのがあったので作ってみました。
生地は、しっかりしたものにしよう。
麻の生地にしました。
・・・やっぱり服って立体的に作らないとダメよね~っていうのがよくわかりました。
座ったらわかんないケド。
前後ろ反対に着れます。
後ろはレースが上から下まで付いてます~。
手作り熱は、まだまだ。
・・・を借りてきて、エプロンを作ることに。
でも、型紙を取るのってメンドいよね・・・。
ってことで、型紙はあるのだけど
別になくても良さそうな四角いエプロンを作ることに決定。
でも、作り方をよく見ると真四角でもないのよね。
でも、メンドいから真四角で作っちゃえ!
でも・・・布がビミョーに足りない。
サイズを小さくしよう。
じゃあ、ボタンホールの位置が変わる。
ポケットも小さくする?
・・・と、一番簡単なものを選んだはずなのに苦戦して・・・
出来ました。
何を勘違いしたのか、肩紐の幅を倍にして作ってしまいました。
いろいろ位置など変えて作ったので、胸元がもたついてしまいました。
でも、本の通りに作っていたら、絶対に床に着きそうな長さになってましたよ。
図書館で予約して。
ファンなんですよ、私。
でも・・・最近の本は相変わらず句読点多いな~。
「そんなとこで打たなくても。」ってくらいに。
ファンメールが出せるのであれば出そうかしら?
エッセイ集です。
いろんな雑誌などで掲載されたものをまとめています。
1編だけ読んだら句読点の多さは気にならないのかしら?
本で連続して読むから?
いえいえ、句読点多い~。
日常生活の過ごし方や、いろんな物事に対する感性は
とっても共感しているのですが。
もっとカエテミル 部屋がすっきりあか抜けるインテリアのアイデア50
- 作者: 川上ユキ
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2008/04/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
図書館の新刊コーナーにありました。
かわいいイラスト共に、コーナーをカエテミル提案、空間をカエテミル提案・・・です。
読み進んでいくにつれて、「結局、センスがいるのよね。」って思っちゃったけど・・・
玄関マットのサイズをカエテミル
写真の色をカエテミル
・・・という提案はいいなぁ、と思いました。
玄関マットって柄やデザインより大きさが重要なんですって。
写真は・・・モノトーンの写真を飾るんですって。
週末、残念なことがあってガッカリしてました。
こういう時って何事に対してもヤル気ナシ。
夜になって・・・
何となくBSを見ていたら。
知ってるけど見たことない映画のタイトルが。
チ : 「わっ!ヨンジュンの映画、始まった!!」
お : 「よんさまー。どんなん?」
チ : 「ヨンジュンが変な格好で・・・好色ジジイっぽい役やねん。」
・・・、本当にファンのコメントか???
でも、この写真を見ただけなら、そう思うでしょ??
確かに、好色の役でした。
ヘンな格好っていうのは、昔の韓国人男性の髪型でした。
(写真は、それでハダカだもんねぇ。)
まあ、そんなこんなのヨンジュンでしたが、少し癒されました。
このあと、地上波のヨンジュンも見ました。
一度見たんだけど・・・話を結構忘れていました。
明日はBSの方で最終回です。
4月に読んだ本は 続き + 動画 [本]
こないだの本記事をUPしたのが早過ぎました・・・。
もうちょっとだけ本を読みました。
日本の食材でつくるチャングム・レシピ―韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」 (生活実用シリーズ)
- 作者: ハン ボンニョ
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2005/03
- メディア: 単行本
図書館で予約して。
無料動画で54話、全部見ました!
個人的には後半の医女編の方が好き。
でも、前半の宮廷料理を作るシーンも外せません。
そんな、ドラマで出てきた料理のレシピが作れます。
何話の料理かもちゃんとわかります。
ドラマのあらすじも書かれています。
まるで教科書のような(?)文章で書かれているのが笑えます。
本屋さんで文庫本で売られているのを見て、
「こんな本読んだっけ???」と買いそうになりました。
しかし・・・図書館でハードカバーを借りてきました。
読み進めていくと・・・前に読んだような???
未婚の時に読んだから印象が薄いのかしら。
結婚して10年の夫婦。
分かり合えているような、いないような2人の物語。
タイトルの『赤い長靴』は、毎年夫が買って帰るクリスマスの靴のこと。
「買ってこなくてもいい。」って言っても毎年買ってくる夫。
・・・チカカんちの、プリンと一緒?
いえ、本の方が、何となく気だるい空気が流れています。
図書館で予約して。
今の世の中、用心して暮らさねばなりません。
以前に比べ何かとややこしくなってきたのは気のせいでしょうか。
とカブる話もありますが。
世の中を、もうちょっと自分の頭で考えて生きていこうよ、って感じの話が
いっぱい載っていました。
はじめまして。「かえる食堂」です―京都からやってきた「かえるちゃん」の身体と心にじんわりやさしいレシピ
- 作者: 松本 朱希子
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2007/10/05
- メディア: 単行本
図書館で予約して。
『かえる食堂』は、知人だけを自宅にお招きする食堂のこと。
いつか、海の見えるマンションで食堂を開けたら・・・と
思いながら、料理をされているらしい。
実家から新鮮な野菜と魚が届くので、それらを使って
美味しいお料理を作ります。
カスティラの作り方も載ってましたよ。
おっちゃんくんに、この本を見せて・・・
チ : 「『かえる食堂』って・・・この人が大学の時にカエルのTシャツを着ていて
『かえるちゃん』って呼ばれたことに由来するんだって。」
お : 「そんなんなら、『ヒロシ』って呼ばれなあかんやろー。」
わかる人には、ウケるでしょ???
相変わらず、無料動画で韓国ドラマを見ています。
今見てるのは・・・
密かに、ヒョンビンくんにもときめいているチカカです。
天才的な数学の才能を持つ貧しい男と
大金持ちで不治の病(またかー、韓国ドラマ!)の女のラブストーリー。
またまた、限られた人物で人間関係がもつれております。
宮 ~Love in Palace BOX 1 [日本語字幕入り]
- 出版社/メーカー: エスピーオー
- メディア: DVD
もしも韓国が王室制だったら・・・?という仮定の元に繰り広げられるラブコメ。
高校生の皇太子(ハンサム)が、祖父の遺言にある結婚相手と結婚することに。
それは、平民の高校に通う同級生・・・。
話もおもしろいけど、王室のインテリアがキレイで見ていて楽しいです。
王室なので皇后たちはチャングムに出てくるシャンプーハットのような髪型をしています。
あなた、そして私 ~You and I~ DVD-BOX 1
- 出版社/メーカー: ブロードウェイ
- メディア: DVD
あれ?このDVDの画像、主役の写真が載ってない・・・。
この2人は愛人の子供である三男と次男です。
長男が主役と思ったのだけど・・・?顔が、華やかでないからか???
(ちなみに、三男は 夏の香り に出ていた目を引くファッションセンスの男の子)
この話、何と58話まであるらしい。 (まだ、半分も見ていないの。)
貧しい男と金持ちの女 (さっきも書いたぞ) が結婚。
男の家族たちが新婚夫婦の家に転がり込んできて・・・。
韓国ドラマによくある、「病気、事故、死」は今回あまり関係なさそうです。
だから安心して見れる。でも、話に刺激が足りない・・・とも思う。
家族のあり方も考えちゃいます。
韓国って、絶対父親がエライ!次は長男、次男・・・みたいです。
明日から旅行です。
うっかりと野菜をいっぱい頼んじゃったので・・・
保存食にしました。
後輩に、「どこへ行くんですか?」って聞かれたから、気取って
「スモール ビーン アイランドよ。」って答えてやったわ。ふふ。
4月に読んだ本は? + CD [本]
昨日から仕事を休んでいます。てへ。
とある習い事に行きたくて当日キャンセル待ち。
昨日はアウトでした。
今日はどうかな・・・?
今週初め、口の中に異変が。
口内炎が出来ている~! 痛いよ~ん。
栄養偏ってる?それとも・・・?
4月の初め、こんな本を買いました。
サルビア給食室の週末ストックと毎日のごはん (主婦と生活生活シリーズ)
- 作者: ワタナベ マキ
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2008/02
- メディア: 単行本
ほぼ、衝動買いです・・・。
「これから毎日お弁当を作るぞ~。」って思って、
ストックがあるとラクラクかなぁ、と。
とりあえず、オータムメニュウなのに、きのこの塩漬けを作りました。
そして、あまったチリメンジャコを酢に漬けて・・・。
ストックメニュウのアレンジがちょっとしか載ってないので、これから己の想像力が試されそうです。
こんなところで、いきなりですが。
4月はCDを買いました。エコです。全部、紙パッケージです。
発売してから、買おう買おうと思っていて1ヵ月過ぎちゃいました。
一青窈のCDは、ほぼ持っています。 (あ、ベストは持ってないな。)
チカカは1人でCDを聴きたいタイプなので、おっちゃんくんが留守の時に聴いています。
女心、しみじみしたいのですもの。
最近、CDにDVDのおまけが付いていることが多いのですが、これにも付いていました。
シングル曲が全部聴けます。ほとんどライブ版だけど。
CDのジャケットなど、本人の顔が全然ないからDVDはリアルな顔入りにしたのかなぁ?
チカカ、おまけDVDにまで気が回らないことが多いので早々に聴きました。
(前に買ったCD、DVD付いてるのに全然気づかなくて、まだ見てないの・・・。)
ライブ、結構楽しそうです。行ってみたいな。
図書館で発見。
『目指せ!アジアマスター』が行きたい国、ミャンマー・・・。
行きたいのに何度も企画倒れしています。
休みがどうしても長く取れなかったり、
友達がタイへ海外青年協力隊で行ったので、会うついでに、
と思っていたら、日本人が銃殺される悲しい事件がありました。
そんな悲しい面は、この本にはありません。
穏やかで信心深い人々が暮らす美しい国なのです。
ああ、行きたいわ。
チベットもそうだけど、早く世の中が平和になって
気楽にどこにでも行けたらいいのに。
図書館で発見。
ほんまにカワイイです。
シンプルなデザイン、たまにお茶目で見ていて、ほっとします。
色、線、写真・・・なんだか温かみを感じるのはどうしてなんでしょう?
続いて、もう1冊。図書館にて。
無意識に同じシリーズのものを借りていました。
グッズは微妙にフィンランドの方がカワイイかな?
(ムーミンのお陰か??)
でも、国民の大半が母国を大好き!
国民満足度世界第一位(2005年)なんだそうです。
だから、国旗デザイングッズが充実しているそう。
確かに、カワイイ。。。
昔、通販で石けんシャンプーを買っていました。
あまり深く考えずに購入し、使っていましたが・・・。
この本に同じものが載ってました!
デンマークのシャンプーだったのか・・・。
冷蔵庫で食品を腐らす日本人 [朝日新書059] (朝日新書 59)
- 作者: 魚柄 仁之助
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 2007/08/10
- メディア: 新書
図書館で予約して。
魚柄さんを見て、密かに心を和ませている私・・・。
大きな冷蔵庫があっても、詰め込みすぎちゃって奥のものを忘れてダメにしちゃう・・・
近頃、スーパー、コンビニが充実してるのに、そんなに買い置きしなくてもいいでしょ?
とか
築地の移転の話、魚の養殖、捕鯨問題、BSE・・・の話など。
一気に読んじゃいました。
自分で干物やら何やら作ったり、保温料理を積極的にする方ではないのだけど
私と食の考え方が似ている気がする。
そして・・・あとがきでトドメを刺されました。
豊かな食生活について考えさせられてしまいます。
~最近のおやつ~
4月の初め、おっちゃんくんと険悪ムード。
でも次の日、お土産をいっぱい買って帰ってくれました。
全部、チカカのツボだ~。
今んとこ、ポテチ系は全部食べてしまいました。 (ポテチ、大好き~。)
口内炎、これのせいじゃないよね・・・?
外勤さんの時は、もっともっと食べてたもん。。。
3月に読んだ本は? [本]
予約配信です。
リニューしてから初の本記事です。
いつも『Amazon』で本の情報を引っ張ってくるのですが・・・
その時、小さいウインドウが開きます。
今までは、本のタイトルをクリックすると別ウインドウが開いていたのですが、
今は、その同じ小さいウインドウが切り替わって本の情報が出てきます。
でも、この小さいウインドウ、『戻るボタン』がないの。
いちいち、『Amazon』をクリックしないといけないのよ・・・不便だなぁ。
図書館で予約して。
2月末~3月最初に読んでいました。
だから、うろ覚え。 ^^;
体の手入れや仕事やモノに対するこだわり・・・が書かれています。
以前に読んだ、
と、カブってない内容だと思いました。
それにしても・・・なんてストイックな人なんでしょうねぇ。
の中で好きなキャラは誰でしょう?なんてクイズもあります。
図書館で発見。
パリジェンヌたちのバッグと、その中身を紹介している本です。
少しだけ、そのバッグの作り方も載っていました。
アパレルやデザイナー系の人ばかりでした。
だから?部屋も、めちゃめちゃオシャレだった。
『元パリジェンヌ』とか主婦とか・・・のバッグを紹介しているとおもしろかったかな。
リリー・フランキーのおでんくんマガジン (THIS IS ANIMATION)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/09/26
- メディア: 単行本
図書館で発見。
好きです、おでんくん。
キャラ大図鑑、マンガ、おでんくんの歌・・・が載っています。
このブログによく出てくる 『ハカセ』 は、
おっちゃんくんに言わせると、リリーさんみたいらしい。
『ハカセ』に言わせると、おっちゃんくんはリリーさんみたいらしい。
どっちもどっちですな。
図書館で発見。
オリエンタルな空気がプンプンした本です。
インテリア、医食同源なレシピ、
そして、ペイズリー模様のチャイナブラウス・・・。
服はパターンが別に付いているので作ることが出来ます。
作りたいなぁ・・・。
図書館で発見。
「ああ、どっか行きたいよ~。」なんて思いを巡らしながら見ました。
そして、実際に行かなくても満足しようと有休を取ったある日
チカカんちの近所のアジア料理やさんへランチしに行ったのですが・・・定休日!
お祝い返しのお買い物をする予定だったので梅田に出ました。
そこで、見つけた!
タイ料理バイキング!
お一人さまバイキングです~。
トムヤムグン、イエローカレー、ヤムウンセン(春雨サラダ)、お粥・・・などなど。
デザートもありました。
キクラゲ入りライチゼリーに、プリン。
そして、何故かフランスのチョコレート (と説明書きにあった)。
余は満足じゃ~~。
図書館で借りました。
おっちゃんくんは、毎日カレーでもいいらしい。
お : 「オレ、インド人やもん。」
チ : 「じゃあ、インド料理やさんに行こうよ~。」
お : 「まずいからヤ。」
・・・じゃあ、家で研究しますか・・・。
本を見て作ったのは・・・
『切り干し大根の台湾風卵焼き』
ビストロで焼きました。
味付けにカレー粉を使うんですよ~。ごはんの進む味でした。
あと、タンドリーチキンも作る予定です。ただ今、仕込み中。
MAYUMIの世界一の美肌レシピ―マドンナ・プライベートシェフ 10日間プログラム
- 作者: 西邨 まゆみ
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2007/05
- メディア: 単行本
図書館で発見。
この方、マドンナのプライベートシェフをされているそうです。
マクロビ・レシピ集でした。
この方の方針はそんなに厳しくなさそうなのですが・・・(だって、表紙が揚げ物です)
10日間プログラムのメニューは、真剣に食の改善に取り組むつもりじゃないと
続かない内容だと思いました。
チカカ、ダメっぽいです・・・。
いくらオシャレに『ウォーターソテー』って書かれていても
食べたいと思いませんでした。
図書館で発見。
自分で治る力を発揮できるようになろう、というコンセプトです。
風邪ひきも、そんなに悪モノじゃなくて
無理をしてきた体を休めましょうというメッセージ・・・らしいです。
風邪がひけないくらい鈍っている体もあるそうなので
なかなか風邪も侮れません。
自分で治る力を引き出す呼吸法や体操、生活習慣が載っています。
図書館で予約して。
毎月のイベントシーンでの食卓料理をレシピにしたものです。
だから、「え?これも載せるの?」ってくらい簡単なものもあります。
でも、トータルの食卓なので、こういうのもアリでしょう。
見てると・・・「ほんま、食べるのが好きで、作るのも好きなのね~。」って思いました。
愛しの陽子さん (新潮文庫 よ 18-19 yoshimotobanana.com 20)
- 作者: よしもと ばなな
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2007/11
- メディア: 文庫
図書館で予約して。
ばななちゃんのWEB日記です。
今回から、1冊1年でまとめるそうです。
だからでしょうか、おもしろいことにしろ、くだらないことにしろ、
心に強く残った内容だけ書いているみたいです。
あと・・・これは2年前の日記なんですが、
ばななちゃんたち、チャングムを見ている!!
今、チカカはチャングムで大盛り上がり。もうすぐ最終話。
だから、そんなネタが出てきてうれしかったです。
そして前からなんですけど・・・
ばななちゃんのお姉さん(漫画家ですって。誰だろう?)が気になります。
お料理が上手で、その作る物は凡人の想像を超えていて・・・
かなりの大物ぶりなのです。
漫画を読んでみたい。
~仕事の合間に~
仕事関係で休みを取ってホケンジョへ行ってきました。
そこでね・・・またまた知り合いに会ってしまいました。
だって、ホケンジョですよ???
会った方は・・・
前に住んでいた家の近くの日本語ボランティアの世話係で市の職員さんです。
たまたま、お使いに来ていたそうです。
ちょっぴり話して・・・ボランティアのみんな、元気だそうです。
それにしても・・・
コレって、やっぱり人に偶然会う率が高いって言うんですよねぇ???
そう言えば少し前に、こんなこともありました。
仕事で人が足りないので、たまたま、別の部署に行くことになりました。
お客さんが遅れてやって来るとのことで、
時間が遅くて受付嬢がいないから、何となく私が受付にいて・・・。
風邪をひいていたチカカは、大きなマスク顔。
やって来たその人は、帰りがけに・・・
「○○さん、知ってますよね?」って。
チカカ、「どの○○さんでしょうか?」って聞き返したのですが・・・
聞いていると・・・確かに、その人を知っている。
しばらく会っていないが、元気にしているらしい。
でも・・・チカカ、アナタとは初対面のはずやぞ~。
うーん?
次回から、『マレーシア・ヒトリタビ』を連続UPの予定ですが・・・
週末の模様に記事が差し替わるかもしれません。
晴れるといいなぁ。。。