LIPCREAM [グッズ]
ここ数ヶ月で何本目でしょうか。
チカカ、またリップクリームを無くしました・・・。
「また無くしたのー??」って言われました。
制服をクリーニングに出す時にポケットから取り出すのを忘れちゃうんです。
普段はロクシタンのシアバタークリームを塗っているので
リップクリームは職場用にしていて、家には持って帰らないんです。
無くしたリップクリームで覚えているもの・・・
キットで作ったバラのリップクリーム
ニベアのウォーターリップクリーム
柚子リップクリーム
柚子リップクリームは和風の絵が描いてあってかわいかったなぁ。
最近は、
「個性的なケースだと、気が付きやすくて無くさないかな?」と
思って選んでいます。
今日、薬局へ行ったので、新しいのを買いました。
じゃん。
リップクリームで、黒ってすごくない? ミント風味です。
酒のあて [ごはん]
風邪ひきではなさそうです。
ご心配をかけました。
今朝の体温は36.22度。平熱です。
さて・・・チカカ、最近、毎日どこかで飲んでいます。
外ではカクテル、職場ではエビス、家ではワイン・・・
事の発端は、店に置いてある酸化防止剤無添加ワインっていいじゃん!と買って・・・
ドツボにはまったようです
にょろさんのブログを見て知った『餃子の皮ピザ』(って名前だっけ???)
餃子の皮に具をのせて、トースターで1分間焼くだけ!
あまりのお手軽さで何度か作ってみました。
ピーマンの輪切りをのせたり、アンチョビをのせたり・・
一番のヒットはソテーしたキノコのせでした。
今日は、ちょっと手抜きさん。
でもお金はかかっていますぞ。
トマトソースの上に、モッツアレラチーズをスライスしてのせました。
もうちょっと工夫したら、もっとおいしくなるかな~、って味でした。
今日は白ワインと共に。ウィイ~。
今日読んだ本は? [本]
最近読んだ本は? [本]
最近のソネブロは、とても重たいように思います。
今までの中で一番重いような・・・
最近、帰宅が遅いので、他のブログを開く時間もなく・・・
(週末に見て回ろうと楽しみにしています。)
プラス、外食が続いているので、ル・クルーゼ・ネタもありません
頑張って、本ネタは書こうと思います。
読書会より回ってきました。
今週、TVに寺門さんが出ていてこの体操を指導していたそうですね?
後輩が、この本を見て
「あ!TVで見ました!この本、今すごく売れているらしいですよ。」と。
いつものように骨盤を開く、閉める・・・の体操が基本です。
他の本にも必ず書いてある方法。
この本には他の新しい体操も少し載っていました。
ほとんどが寝て行う体操ばかりなので家でしか出来ませんが・・・。
私は、この本の体操に、あんまり興味が湧かないなぁ・・・
最初の頃に出た本を読んだ時は、「いいかも?」って思ったけど、
実践してみても手応えがあんまり感じられなかったので。
どんなに良い方法でも、人によって合う、合わないってあるんでしょうね。
図書館で借りました。
エッセイ+河合隼雄さんとの対談です。
エッセイに書いてあることは、他の本と同じ。
だって、初女さんのスタンスがそうなんですもの。
この本で、心に留まったのは・・・(他の本にも出てきますが)
『ボランティア』や『奉仕』というのは、道端にそっと置いて通りすぎるようなもので、
それに「振り向きもしないで」っていうのをつけくわえたいです・・・
って、ところ。
私は、
「『ボランティア』や『奉仕』と限定しないでも、こういう考え方が自然に出来たら・・・」と。
何て言うのかなぁ・・・誰と接する時も、こうあったらいいのかなぁ・・・と。
今日買った本は? [本]
ああ・・・もうすぐ金子くんの「中国語会話」が始まるっ!
今日は読む時間もないし、でも紹介だけ・・・
KIMIKOのハッピーウオーキング―姿勢美人をつくる!自分を変える!
- 作者: KIMIKO
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2005/05
- メディア: 単行本
そう、ちょっぴりハマりつつあります。
毎日、背筋を伸ばすよう、心がけて歩いています。
受付嬢に、この話をしたら・・・
最初は「何か不自然ですよ?」と言われたけれど・・・
最近は「モデル歩きみたいですね!」と言ってくれるようになりました!
(周りに言わせると「あいつはお世辞が上手くなったな!」とか
「チカカが無理矢理言わせてる。」なんだそうですが)
勢いに乗って、KIMIKOさん本人に1回教わってみることにしました。
ああ、楽しみ。
本にサインをしてくださるみたいなので、これを買っちゃったのでした。
最近読んだ本は? [本]
図書館で借りたこんな本を読んでいました。
初女(はつめ)お母さんの愛の贈りもの―おむすびに祈りをこめて
- 作者: 佐藤 初女
- 出版社/メーカー: 海竜社
- 発売日: 2002/09
- メディア: 単行本
心を病んだ人が食べることで、ちょっぴり元気になっていく・・・
そんな小さな話とレシピが書いてあります。
佐藤初女さんの本は数冊読みましたが・・・
この本で新しく知った(と言うか、目に止まったのは)
「『休ませておく時間』が大切です」
料理の時に煮上がったら火を止めて、味をしみ込ませるために休ませます。
それと一緒で、自分を見つめ直し、大切なことに気づく時間も必要です、と。
「耐えられるぎりぎりの重石を背負うこと」
お漬物を漬ける時に使う石は軽くてはだめ、耐えうる限りのぎりぎりの重さで。
すると美味しいお漬物が出来るようです。
人間も・・・あんまり楽な方に流されるのも、ね、と。
最近読んだ本は? [本]
図書館でも予約していたのですが・・・
先に、読書会より回ってきました。
シリーズ3冊目です。
・・・前の2冊の話をあまり覚えていない・・・。
ばななちゃんの書く物語って、結構特殊な場面設定なのに、
記憶に残らない力があるような気がする。。。
(ちなみに、王国―その1 アンドロメダ・ハイツ― は2002年、
王国 その2 痛み、失われたものの影、そして魔法 は2004年に出ています。)
ああ、そうそう、
山で癒しの仕事をしているおばあさんと暮らす雫石(女の子の名前)の
物語だ・・・。
おばあさんがマルタ島に行くと言うから、
雫石一人で山から街に降りて来て・・・
そして、これまた特殊な人たちと出会い・・・。
雫石は生き方に一切の妥協がないから
(というか、ばななちゃんの書く主人公は皆そうかな。)
すき間を感じると、イヤでもそれを解決しないといけない方向に話が進むという・・・。
妥協のない方が生き生きとした人生なのだろうなぁ。
この世でそれを実践するのはかなり大変だと思うし、
でも、それが出来たら達成感が大きいだろろうな・・・
と思わせる話でした。
(内容がバレるとおもしろくないだろうから、出来るだけ抽象的に書いてみた。)
前に読んでいた美女に囲まれ―yoshimotobanana.com〈8〉 の
退屈さ理由がわかる気も。
日々の出来事のおもしろさを小説のネタとして使いたくて、
日記にネタバレを書かないようにしたてたのかなぁ・・・って思いました。
はちみつ大好き [ごはん]
マイカテゴリーは、てきとーです。。。
チカカは、はちみつが大好きです。
きっと前世はクマでした(大ウソ)。
そして、大好きな阪神百貨店に、はちみつ専門店があるのも知っていました。
でも、今まで行かなかったのは・・・
秘蔵のはちみつがあるからです。
C.W.ニコルさんのはちみつです。
入手方法は・・・忘れました。
お取り寄せの本を見て電話しました。
国内で良質のはちみつが、なかなかできないらしく、
残りわずかのものを、やっと分けてもらえました。
感動します。
これを食べたら、他のはちみつは「何だったの??」と思ってしまいます。
取り寄せに手間もかかったし・・・
めったに手に入らないもの、ゆっくり、ゆっくりいただいています。
そう、めったに食べないで大事にしているのです。
(賞味期限は大丈夫なんだろうか・・・)
で、普段用のはちみつも・・・と思って
最近、お祝い返しで、「好きなものをもらえる」システムで
オーガニックはちみつをもらったのですが・・・
そんなにおいしくなかった・・・。
で、普段用のはちみつがなくなってしまいました。
ちえちえさんの記事を読んで、
阪神のはちみつやさんは、味見が出来る!と知り、行ってみました。
ほんと、ちょっとずつ味見させてくれます。
途中、明らかにヒヤカシのオジサン軍団に割り込まれましたが、
(舐めたスプーンを、試食用のスプーンの横に置かないでよ!!店の人も困ってたぞ。)
5つぐらい味見ましました。
ソムリエみたいに、味のコメントが言えないのですが・・・
「これ、いいかも。。。」と思った
ふたつ、チョイス。
『春の花々』と『クローバー』にしました。
どちらもフランスのはちみつで、透明感はなく、
『クローバー』はまるで練乳のような見た目です。
普段用、と言えど・・・ちょっぴり贅沢品?高めでした。
でも、値段が張るだけあって、どちらもおいしいです~!
高いし、阪神カードの割引も利かないのだけど・・・
瓶だけ持って行っても売ってくれるそうです。
半値近く安くなるとか?
どんな瓶でも、きちんとフタが閉まればいいそうですよ。
最近読んだ本は? [本]
最近読んでいたのは、こんな本です。
図書館で予約しました。
多分、私が一番乗りです。
本がとてもきれいな状態でした。
さて、ばななちゃんの日記も8冊目となりました。
今までは、何か教訓のようなものや、「はっ」とすることが書いてあったのだけど・・・
今回は、凡人の日記というか、ただの覚え書きのような感じもするし、
差障りのないことしか書いていない感じがしました。
この本ではベトナム、台湾へも行くのですが・・・
あまり旅日記としても盛り上がらない内容でした。
日記として出すわりには、本質を隠しているような・・・。
これは読書会から回ってきました。
- 作者: 長島 竜人
- 出版社/メーカー: ネットワーク『地球村』
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
(1)は読んでいません。
この(2)は、お金のいらない国での家族のあり方、結婚のあり方が書いてありました。
お金のいらない国とは、「お金って何?それ?」の世界です。
『所有』という感覚がないのです。
この(2)では、更に、戸籍という概念もないので、
(なんせ、『所有』がありませんから、相手も縛らないのです。)
別に家族を作る必要もないみたい・・・。
多夫多妻制だって、ふつーみたい。
(ブータンも数十年前まで貨幣というものを、使っていませんでした。
それに、ブータンでは結婚・離婚は比較的自由です。)
読み進めていくと、この「お金のいらない国」では、
ブータンのような物々交換をするわけでもないみたいです。
何もしない人、も存在するらしい。
この本のいう通り、お金に縛られて生きている今は
確かにヘンだとは思うのだけど・・・
家族としての責任放棄をすごく感じました。
「男の人が書いた本だなぁ。」と。
最近読んだ本は? [本]
年明け、最初の図書館で借りてきました。
予約しておいた本ではなくて、フラフラ見ていて選んだ本です。
大人のための素敵な良品生活のすすめ―最小限のもので、贅沢する技術
- 作者: 石黒 智子
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2000/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
・・・そう。
タイトルに惹かれました。
物を減らす努力をしたいのです。
人によって価値観が違うけど、「何か参考になれば」と思って借りました。
『不用品は例外なくタダです』は、「おおー!」と思う。
どんなに高額なものでも、自分ではもう使わないのだから人にタダであげよう、と。
(誰か、ワープロもらって。。。17万もしたんだよぉ。捨てれない。)
あと
『スーパー、コンビニに置いてほしいものを提案する』
『気に入った同じデザインの洋服を何枚も持つ』
『子供には小さい頃からいい道具を使わせる』
・・・他にもあるのですが、
これらは、なかなか良いな、と。
反対に、「え・・・」と思ったのは・・・
『うちにはバスタブがない』
「日本人なら、浴槽だろー!」と、ちょっぴり叫んでみた。
『一生ものは軽いもの』では、
「このお鍋↓の話題ですか?」と思いました。
今日は、里芋を煮ました。
40歳を過ぎたら、重い鍋は要らんらしい・・・。
いいさ、今のうちにガンガン使うぞー!
以前、こんな本を読んでいました。
http://blog.so-net.ne.jp/chikakass/2005-12-18
本の中に載っていた人の書いた本を見つけました。
上の本はカラーでウォーキングの図解があります。
下の本はどちらかと言うと、心の持ち方がメインのようです。
上の本の文章のところで、
背骨は大地と垂直に
他人とぶつかり合うこともないし、それが争いのない、美しい地球の姿
横のラインで見ると比べてしまうけど、縦のラインで見てください
(かなり要約しました。)
って、ところが
「この人、いいかも・・・。」と思わせました。
ということで、頑張って、真似て歩いてみました。
背中を意識するといいらしい・・・
5分歩いただけで、太ももが筋肉痛みたいなんですけど
正しく歩けてるんでしょうか・・・?
でも、何だか効いているような気もする。
調子に乗って、いつも自転車で行くBOOK OFFへも歩いて行きました。
10冊本を売りに・・・(一応、物を減らす努力もしてます。。)
すごい運動量のような気がします。
立ち止まると息が切れるし、汗も出ます。
何となく達成感もあるような。
それにしても、正しく歩けているのでしょうか・・・?
1回、この人に直接、教わってみたいなぁ。。。