台南行きの火車 －８月２４日－ [台湾ヒトリタビ]
さあ、台南を目指しましょう。
１３時９分の火車。
急行のようなものがなかったので、準急のようなものに乗ります。
２時間半ほどの旅です。
隣の席には先客の女の人と男の子がいました。
と筆談で話したら・・・「この子は孫。」ってわかりました。
謝承思くん、５歳♪
おばあさんと更に筆談で話しました。
「做到新營」って書くおばあさん・・・
「？？？」
「營」ってどういう意味なんだろ？？？
新しい○に到着して、何かする（做）のかな・・・？
「營」って「店」って意味？「仕事」って意味？
・・・と聞いてみました。
左右に首を振るおばあさん。
中国語辞典も調べたけど、載ってないなぁ。
何気に台湾全域の地図を見ていたら、ふっと謎は解けました。
スッキリ。
おばあちゃん達が降りる駅の名前のことでした。
チカカは、おばあさんに何故か、ベビースターラーメンをもらってしまいました。
男の子はちょっと泣きそうだぞ・・・いいのか？
男の子は、結構ゴソゴソしてました。 席は狭いもんねぇ。。。
水をひっくり返したり、おもちゃを出してきたり。
チカカもウトウト居眠りします。。。
外の風景は、だんだん南国風になって行きます。
そして・・・
「新營」です。おばあちゃんと男の子は降りて行きました。
男の子と投げキッスをし合って、「ばいばーい」って。
台南はもう少し先です。
今日読んだ本は？ 後編 [本]
図書館で借りてきました。
- 作者: 伊藤 まさこ, 渡辺 有子
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2004/11
- メディア: 単行本
オススメのお菓子やお茶などが載っています。
でも、普段いただく食べ物じゃないなぁ。。。
お客さまが来た時や手土産に持って行くような品物ばかりです。
７９００円のチョコレートなんて、普段食べないよ～！！！
買わずに図書館で借りて見るのが正解って感じの本です。
あと、読んだのは・・・
- 作者: 清水 美智子
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2004/02
- メディア: 単行本
チカカは、はちみつが大好物です。
健康図書コーナーに置いてありました。
はちみつを使ったスキンケアやドリンクや料理のレシピが載っています。
確かに、はちみつを化粧水に入れると、肌がしっとりとします。
夏場はしっとりし過ぎるので、これからの季節にオススメです。
これも、わざわざ買って読むほどの内容じゃありません。
図書館で十分、十分。
今日もたくさん読んだので（読みやすい本ばかりだけど）
前・後編に分けてみました。
どうして、こんなに読めたかというと・・・
お出かけしようと思っていたのに、
チカカが持っている中で一番高いブラウスに
シミが付いているのを見つけて
それを落とすまで出かけたくなかったからです・・・！
何が付いたんだろう・・・？
お腹の辺りだから、何かこぼしたのかな？
でも、首の内側にも同じシミがあるよ・・・？
色物だったので、台所漂白剤で数時間漬けていたら、無事に落ちました。
あー、ヨカッタ。。。
今日読んだ本は？ 前編 [本]
こんなものが・・・！
- 作者: 国井 律子
- 出版社/メーカー: 求龍堂
- 発売日: 2004/02
- メディア: 単行本
知っている人は知っている。
ハーレー乗りのお姉ちゃんです
（昨日、紀伊国屋でサイン会をしていたらしい。）
この本は図書館に置いてなかったのよね。。。
まさか、「男女共同参画推進センター」に置いてあるなんて・・・ビックリした！
その後、またタイへひとり旅した話
（でも、カメラマンと一緒だから、厳密には違うと思う）
が載っています。
話の中ではよく口説かれています。モテるのでしょうか。
チカカがタイへひとり旅した時はそんなこと、ちっともなかったわ。。。
普通の「放浪レディ」がないか聞いてみたら、「ない」って。
予算が少ないのか、図書館並に本が置けないみたいです。
でも、リクエストして帰ったので、
（続編だけ置いてるのも、ヘンでしょう？）
そのうち読めることでしょう。
週末見たビデオは？ [本]
こんなこと、めったにありませんので、
マイ・カテゴリーは「本」と言うことで･･･。
昨日、散髪帰りに男女共同参画推進センターへ行きました。
ここの図書館には「女の生き方」をテーマにした（多分）
図書が置いてあります。
そこで発見したビデオを借りて帰りました（一応、前からここの会員です）。
夜中から見始めて、最後まで見ちゃった。。。
- 出版社/メーカー: アスミック
- 発売日: 2004/04/02
- メディア: DVD
彼女の書く絵は、心の叫びそのままを描いていることが多く、
家にはあんまり飾りたくないかなぁ・・・
（スイカの絵くらいなら、ちょっとした南国タッチで良いですが）
どんな生涯だったのか、調べたことがあります。
ビデオもその通りに進みます。
波乱万丈で情熱的です。
実際の写真からも、かなりお洒落な人だったみたいなので、
ビデオもそれがちゃんと再現されていました。
最近読んだ本は？ [本]
- 作者: 下川 裕治
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2002/12
- メディア: 文庫
関空の本屋さんで、多分ブータンに行く時に。
（と言うことは１２月か・・・）
その時に読んだ途中で、ずーっと放ってありました。
タイの単語にまつわるエッセイです。
「覚えなくてもいいタイ語」っていう章もあります。
今日は、その辺りから読みました。
「ｔｅｌｅｖｉｓｉｏｎ」が日本で「テレビ」というように
タイでは「トーラタッ」をあまり用いなくて「ティービー」でＯＫとかね。
今日のル・クルーゼ 特別編 カレー部へ [ごはん]
以前から、この部に入りたかったんです。。。
このコーナーも久々ですね
今日、美容院へ行って、
散髪中に雑誌「ｂｏｄｙ」のヨガ特集を見ていました。
その本には、豆乳特集も載っていて、
豆腐のドライカレーの作り方が載っていました。
「そう言えば・・・」とカレー部のことを思い出しました！
材料は家にあるもので何とかなりそう。
家に帰って、作ってみました。
ブレてますな。。。
～豆腐のドライカレー・チカカ風の作り方～
①ル・クルーゼに、ニンニク・オイル※、ショウガ、タマネギのみじん切り、
人参のみじん切りを入れて炒める。
しんなりとしてきたら、椎茸（冷蔵庫にあったので・・・）のみじん切りも入れる。
②ここでカレー粉を入れてみる。トマトケチャップも入れる。
トマトのみじん切りもここで入れとこう。
③豆腐を手で崩して入れる。水気が飛ぶまで煮る。
④ピーマンのみじん切りを入れて、もう少しだけ火にかける。
⑤あ！辛味が全然ないじゃないか。。。トウバンジャンを入れる。
⑥醤油もたらしてみる。胡椒も入れてみる。
※ニンニクオイル・・・
湯煎した状態のオリーブオイルにニンニクチップを砕いたものを入れ風味を移した
多分、チカカ・オリジナルのオイル。
出来上がり！
今日の食卓はこんな感じです。
左は、そう。チカカの手作りらっきょうです。
マクロ。
これは、混ぜ混ぜして食べた方が良いですね。
ドライカレーですから。。。
レシピに「みじん切り」とあるのに、切り方が大きいのはご愛嬌です
最近読んだ本は？ [本]
でも、Ｓｏ-ｎｅｔ のブログは本の画像が出るから、やめられませんな・・・。
- 作者: フジ子 ヘミング, 松永 順平
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/07
- メディア: 単行本
絵がフジ子へミングさんです。
演奏も聞いたことないんですけど、
図書館の美術書コーナーにあって、何となく借りてみました。
何と言いましょうか・・・芸術肌の絵を描く人って感じ。
もう一冊は
- 作者: 山本 容子, 中原 佑介
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 1990/08
- メディア: 単行本
せっかく山本容子さんなのにぃ。。。
ロシアのアルファベットをモチーフに銅版画で彫っています。
文章は別の人が書いています。
文と絵が、ぴったりと一致してないような・・・？
それとも奥深い関連があるのかもしれません。
「ロシア語の読み方も載っていればいいのにね。」と
読書会で話していました。
ＭＹ ＳＫＹ ＢＯＯＫ ４/８ [絵]
あら～、こんなコーナーがありましたね。
覚えている方はいるのかしら？
チカカはすっかりと忘れておりました
久々です～。
めちゃくちゃ、シンプルに。
去年の夏に、ずーっと行きたかった高知に行った時の眺めが
こんな感じでした。
いただきもの
かなり前なんですが・・・たー助さんから箸袋を
いただきました。
パソコンの中身を整頓していたら
出てきました。
という訳でＵＰです～。
～その２～
これもいただきました。
ありがとうございます～。
